「良い睡眠」かどうか、どうやって見分けるの? 〜National Sleep Foundation

睡眠についての「法則」って書籍やwebニュースでめちゃくちゃよく見かけますよね?

・睡眠時間と「死亡率(ギョッとする表現ですよね、、、)」の相関性とか
・何時間寝るのが「健康」にいいとか
・睡眠導入剤の可否とか
・具体的な「寝方」の指導とか
・どのマットレスがいいとかwww

僕も結構そういうのを読んだり調べたりするのが好きなのですが、学術的な論文からラフな雑誌まで色々読んだ結論は「人それぞれ」ということですかね(笑)

 

ちゃんと寝たほうがいいぞ(できれば7時間以上、ただし寝すぎはダメ)、でも、最適解は「あなた次第」。みたいな感じですね。全体的には。

あと、睡眠は「時間」ではなく「質」だ、という結論も良く見かけます。

「良い睡眠」と「悪い睡眠」があるらしいぞ、と。

アメリカにNational Sleep Foundation(睡眠協会)というのがありまして、かなりの量の研究をしているのですが、そこが発表している「良い睡眠」と「悪い睡眠」の定義を紹介しておきます。

<タイトル>
How to tell if you’ve had a good night’s sleep
「良い睡眠」かどうか、どうやって見分けるの?

—原文
Factors that contribute to good sleep quality in adults:
「良い睡眠」と定義されるためのファクター

1.falling asleep in 30 minutes or under(寝始めから30分以内で落ちてる)
2.waking up for under 5 minutes once per night(寝てる途中で起きるのは1回以内)
3.being asleep for 85 percent or more of the total time that you spend in bed(寝ている時間の85%以上はちゃんとベッドで寝ている)
4.being awake in the night for under 20 minutes(夜の睡眠中に「起きている」時間は20分以内)

Factors that contribute to bad sleep quality:
「悪い睡眠」と定義されるためのファクター

1.taking more than 1 hour to fall asleep(寝てから落ちるまで1時間以上かかる)
2.waking up on four or more occasions(途中で4回以上起きる)
3.sleeping for less than 74 percent of the time spent in bed(ベッドでの睡眠が全体の74%以下である)
4.being awake for 41 minutes or more during the night(夜の睡眠中に41分以上「起きている」時間がある)

↑参考までに。

そういえば「寝られなくても目を瞑って横になってれば睡眠とみなされる」説、というのがありましたね。「良い睡眠」ではないようです(笑)

ちなみに、雑誌の「どのマットレスがいいか徹底比較!」を見て、早速エアウィーヴを買ったのは僕です(笑) 、、、。