アメリカ「小売り業界トレンド予測」その12

今回は小売業の2018年以降の<トレンド.12>です。

ようやく最後の12まで来ました、、、。

<トレンド.12>
12. Retail store formats will be much more diverse
(小売店の形態は、もっともっと多様化していく)

—原文
The days of the one-size fits all store model are fading, and the future will require a more flexible approach with a variety of store formats designed to address different locations and markets

意訳:one-size fits all(画一的・汎用的)な店舗モデルの時代は終わりつつある。未来の店舗はさらにフレキシブルに、店舗の形態を「場所」や「マーケットの状況」に対応して行くことが必要になる。

one-size fits all型の店舗展開が終焉を迎える、ということですね。
まあそうですよね。

日本では、小売り店舗の形態が変化していった結果(もしくは途中経過)として、「コンビニ」というone-size fits all(画一的・汎用的)業態が社会インフラになったわけですが、どうなんでしょうね?
コンビニですら、「場所」「マーケットの状況」に応じて店舗形態をフレキシブルに変化させることが必須となるのでしょうか?それとも、コンビニエンスであることだけにフォーカスした「画一的なone-size fits allポリシー」こそが差別性であり続けるのでしょうか?

<まとめると、、、>
one-size fits all型の店舗運営は終焉を迎える。
スーパーやデパートには確かに「当てはまる」だろう。
one-size fits allの究極の形態(であると一般的には思われている)コンビニにも「当てはまる」のか?
基本的には「当てはまる」という前提でマーケティングした方が良さそうだ(←私見)

これがトレンド12

ということで
A roundup of our top 12 forecasts for 2018 and beyond
2018年以降の小売業界の12の潮流を予測する
[https://www.vendhq.com/2018-retail-trends-predictions]
から、12のトレンドをPick-Upしました。